
2025年2月12日(水)に、鳥取市役所において、環境学部の門木ゼミのゼミ生がこれまでの研究成果の発表を行いました。門木ゼミでは、廃棄物やリサイクル分野の研究を行っており、その成果を、実際に環境行政を所管している鳥取市市民生活部環境局の職員の皆さんに向けて発表しました。その後に、鳥取市の廃棄物対策行政の課題等について、職員と学生とで意見交換をしました。研究発表のテーマは下記のとおりです。
研究発表のテーマ
①焼却施設助燃剤への有機質肥料の利用に関する環境及び費用への影響評価
北山 健介(きたやま けんすけ)
②有機質肥料のアンモニア発生抑制に関する研究
高下 真優(たかした まひろ)
③一般廃棄物処理施設の用地選定過程における周辺住民の意見に関する研究
田中 美有(たなか みゆ)
近藤 巧一(こんどう たいち)
⑤廃棄物溶出試験(環告13号試験)の試験結果に対する溶出条件の影響
戸知谷 桃羽(とちたに ももは)
⑥建設業におけるCO2排出量の算定に関する研究
金子 諒(かねこ りょう)
⑦めっき排水に含まれる有機物の分解除去に関する研究
角 真珠(すみ しんじゅ)
⑧生分解性プラスチックによる椎茸種菌の保護蓋の開発
葛西 梨里子(かさい りりこ)
⑨鳥取県における不法投棄の発見報告件数の変動と発生要因について
中嶌 早季子(なかじま さきこ)
鳥取市と大学のこの研究発表の取り組みは今年で6回目です。門木ゼミではその他に不法投棄パトロールなど行政と学生が連携した取り組みを行っています。
(環境学部 准教授 門木 秀幸)



